ベジタブルフラワーアレンジ発想と技法

旬の野菜をテーマに、野菜をメインとした「ペジフルアレンジメント」とフラワーアーティスト独自の視点から「同じ素材を使ったフラワーアレンジメント」を展開。野菜メインで使うアレンジメントと、花をメインで見せるアレンジメントの二軸表現に挑戦その発想と技法に注目。パプリカ、ピーマン。色とりどりのパプリカ、ピーマンが旬。つるつるした質感と、てかてかの光沢感を、アレンジにどう生かすか。夏ならではの色合わせが楽しめる素材。バナナパプリカの半分に切った断面を強訓して見せるために、アクリルの奥行きの狭い器に生けた。竹串を挿し器の上部でジョイントし、流れを出せる花材と合わせた。

四角い器に黄色いパプリカの曲線、チランジアの流れなどを連動させている。真っ赤なカーネーションの絨毯にさまざまな色のピーマンを配置した。

カーネーションのマットな質感に対して、ピーマンの野菜特有の艶やかな質感

この色と質感の対比、コントラストを浮き立たせたアレンジに。植物のフォルムの面白さを再認識できる。ナス科トウガラシ属。原産地は熱帯アメリカ。トウガラシの仲間で、辛みのないものをピーマンと呼ぶ。ちなみに大型で肉厚なものがパプリカ。一般的な緑色のピーマンは未熟果で、完熟して赤くなると甘い赤ピーマンになる。カロテン、ビタミンC、ビタミンEなど抗酸化作用の強い栄養素が豊富。

特有の香り成分であるピラジンは血栓予防や血液が凝固するのを防ぐ効果が期待できる。苦味がある種や白いワタをきれいに取り除くと食べやすく、見た目や食感もよくなる。

光沢があリ皮にハリがあるものが新鮮で、全体的に丸みを帯びていて肩が盛り上がっているものがよい。ヘタ側、お尻側、断面など、どの部分も魅力的な外観で、個性的なアレンジを演出することができる野菜のひとつ。参考URL→http://xn--zckm4ayczfobya2ei.com/

  • Pocket
  • LINEで送る
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

関連記事はありません

Menu

HOME

TOP